たった一回の調整へ


スペシフィックカイロプラクティックは、治療しない。 
首の一点調整で、身体が自然に本来の状態をとりもどしていく。             
いわば、生命スイッチをONにする究極の自然療法である。

以前でも、一回の調整で7年以上、調整がない人もいる。
かたや、少数でも毎月のように調整がある人もいる。
いずれにせよ、初調整から時間経過とともに再調整率がふえ
一人あたり初年度平均、2回〜数回の調整を要していた。
創始者B.Jパーマーの時代、平均調整間隔は、約1か月。
当時と比すれば、かなり良い。

しかし、旧調整は、スキルアップしてもいずれ再調整、再々調整が起きる。 
仕方がない、患者さん側のストレスや過去、現在の生活習慣などの影響だと、
思い込んでいた。そして、それは、必要なときに行う調整でもあった。

 

スペシフィックなら、生涯一回調整のはず


偉大なる天才、B.Jパーマーの理論は完全である。
ならば、彼の理論を追究すると上記になるはず。なぜ、そうならない? 
彼は、天才でありながら最後の1ピースが、彼の80年の人生で間に合わなかったにちがいない。

その1ピースを、必死に探究し、時を超えてついに孫弟子が埋めた。
再調整が多かった患者さんのみならず、来所される患者さんが、軒並み再調整なしになっていく。
孫弟子として使命、信念をもってさらに改善し、精度を高める。
今迄の患者さんの感謝の意も含め、検証を最低一年間とし、日々ついやす。        

ついに一年間、再調整、0を達成する。(大人に関して。1%ほど例外あり)

                           2013年7月31日 記

         
真の健康

2年、2年半ぶり来所でも、皆再調整100%無しである。画期的で嬉しいことである。が
当時、真の健康法則を伝えても、絶対法則の体系化が成される前もあり、
理論のシンプルさゆえ、重要さも理解しづらいようで、調整がなくても明暗を分けてこられる。
当時でも、しっかり確認を怠らなかった人は、ゆるぎない信念に変わり、
半年ほどで、がんであれ難病であれ真の健康へと、突き抜ける。誰もがそれを備えている。

一方、自身のクセのままに過ごすと、1年で簡単に難病やがんになってしまい泣く人もいる。

調整がないのになにをいわんやである。

天人調整で、生まれて以来の無限の生命力(イネイト)に満ち溢れる。

イネイト持続こそ真の健康にいたるのです。これが明暗の真意です。

2014
1120日、いよいよ体系化の礎ができる。
ごく簡単に自己管理できるようになる。3歳の子供でもできる。1日わずか5秒。
誰もが健康になれる体系化の完成です。

                           2015年4月15日

                      天人カイロプラクティックオフィス


             以下、その実際例をいくつか おみせいたします。

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