まとめ

6例とも天人調整(便宜上区別のため)を受けた後は、再調整が全く起きない
 
 それまで 6年半ほどで38回、2年ほどで9回や14回あった旧調整が、
 全てたった一回の調整ですんでいる。
 
 さらに、天才、B.Jが最晩年に記した 何もかもがいい 状態になる。
 これこそが、B.Jが追究した究極のスペシフィック。
 これが 1人2人なら偶然となろうが、10人をこえて確信する。
 誰も今まで気づかなかったであろう だれもが健康になることができる法則。 

 
 真の健康になるには、ある法則があった。

 天人オフィスは、これを余すことなく 提供いたします。



信じるか否かでなく、理解するか しないかだ!  B.Jパーマー

 

2019年7月末から開始。病院でてんかんではなく、原因不明といわれ、

意識不明で2度、連続して倒れた22歳の若い男性患者が、きっかけです。

一生一回の天人調整を受けられた患者を、受けた順から、連続10人と決め、そのデーター分析と調査をしました。その一部をここに開示します。

1人目、奇病、原因不明と診断された22歳♂

2人目、肝臓がん

3人目、難病

4人目、ひどい冷え性、その他

5人目、乳がん

6人目、難病(1か月後手術を勧められている)

7人目、ひどい片頭痛、その他

8人目、難病

9人目、難病

10人目、痛風、高血圧、その他

この仕事に就いて20年近く経ちますが、

10人中、ガン、※難病、奇病の人が、その中に7人、いらしたのです。

70%。この数値をどう捉えられるかは、あなた自身におまかせします。

なぜ、治すと一言も言わないのに、こんな重篤な人が、こられるのでしょうか?

まず、10人の内、9人までが、2回目を1週間以内に来所されています。

残りの一人は3週間で来所されています。早い来所の意味があります。また、

10人全員が、2回目を、来られているのも、特筆すべき点の一つです。

そして10人中9人、90%の人が、すでに2回目では、いくらか、あるいは、大いに何かが、よくなったと、極めて短期間内で、いわれています。

ちなみに、1週間で来られた、まだ変わらないという残りの1人は、言われた内容を未だ理解せず、指導されたことを、まともにしていなかったからです。

そのあたりも含め、その後の調査や、詳細等は、来所された際にお話致します。

極めてすごい、また興味深い結果が出ています。すべて事実です。

 

 

ここでは、筆者が、あなたを治すことは、一切しません。

あなた自身の持っているものすごい(治す)力に、任せるだけです。

ただそれだけで、諦めなければ、大丈夫だということは、いえます!

ここでは、そのすごい力を自由にすることを確立化したからこそいえるのです。

※難病とは

不治の病とされ、国の指定難病。

                         2019年9月