信じるか否かでなく、理解するか しないかだ!  B.Jパーマー

 

一生一回の天人調整を受けられた患者を、順から、連続10人、そのデーター分析と調査をしました。2019年7月末から開始。病院でてんかんではなく、原因不明といわれ、意識不明で2度、連続して倒れた22歳の若い男性患者が、きっかけです。ここに一部を開示します。

                2回目 その後    内訳

                w以内(7のみ3w後)

1、奇病、原因不明22歳♂    ○  →◎   1カ月半後◎

2、肝臓がん           ○  →◎   3ヵ月後◎

3、難病             ○  →不明  4日後○、20日後ㇾ

4、ひどい冷え性、その他     ○  →◎   2w後◎

5、乳がん            ○  →◎   4w後◎

6、難病(1か月後手術予定)   ㇾ  →※   1h後ㇾ、1w後ㇾ  

7、ひどい片頭痛、その他     ○  →◎    7w後◎

8、難病             ○  →◎    2w後◎

9、難病                 ◎    6日後◎

10、痛風、高血圧、その他    ○  →◎   2ヶ月後◎

 

ㇾは、かわらず。 ○は、なんらか、もしくは、まあまあ何かがよくなった。

◎は、おおいに、劇的に、よくなった。もしくは、快調と、患者が回答する。

解説

10人中、ガン、#難病、奇病の重篤な人が、7人、70%も、おられます。

10人全員が、2回目を来られているのも、特筆すべき点の一つです。

10人中、9人までが、2回目を1週間以内に来所されています。

そして10人中9人、90%の人が、すでに2回目では、いくらか、あるいは、大いに何かが、よくなったと、極めて短期間内で、いわれているのも特徴です。

10人中、最短6日~最長3ヵ月のうちに、◎が8人、80%になります。

これは、重篤な患者自らの感想であることからも、驚異的な数字でしょう。

残りの2人のうち、NO3の人は、○のあと、その後は、不明です。

変わらないというNO6の人は、言われた内容を理解しないため、指導されたことを、まともにしていなかったからであり、※にしたのは、なぜか1ヵ月後の手術は、しなくてすんでいらしたのです。(後日、紹介者からの伝聞より)

つまり、あなたさえ諦めなければ、イネイトに結果はコミットされるでしょう。

そのあたりも含め、詳細等は、来所された際にお話致します。すべて事実です。

 

 

これからは、病気は自分で治す時代です。

それは、あなた自身の持っているものすごい(治す)力に、任せるだけです。

ここでは、そのすごい力を自由にすることを確立化したからこそいえるのです。

それでも、あくまで、通過点にすぎません。

さらに、病気にならない強いカラダをもち、いきいきと生きられる、
人が羨むような真の健康、これこそが、天人スペシフィックの真骨頂です。

 

 

 

 

 

#難病とは

不治の病とされ、国の指定難病。令和元年7月1日施行では333あります。